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【香川】わたしたちのうどん道

あぁ……、たらふくうどんが食べたい……。
こうなること週に七回はあると思います。うどんといえば押しも押されぬ香川県。これはもう行くっきゃない、そんなわけで行ってきました香川県。


アクセスはもちろん三宮から出てるジャンボフェリー。JR駅からも歩いて行ける好立地。今回で三度目の乗船です。

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乗船してすぐ雑魚寝スペースへ移動。出航と同時に眠りにつく。目を閉じて五分以内に眠りにつくのはほぼ気絶してるようなもんらしいので、実際この時も気を失っていただけなのかもしれない。

♪かぜがこいをはこ~ぶ~♪

ジャンボフェリーの船内洗脳ソングで目を覚ます。洗脳された僕の脳内ではこの日一日中この歌が流れていた。

ありったけの防寒着を着込んでフェリーからおりる。この時朝五時すぎ、流石に日の出前のこの時間は寒い寒い。
ちなみにこの日はサイクルジャージの類は一切着込まず完璧に普段着。上半身に至ってはダウンなんかも着込んで本気の防寒装備。

フェリーから降りるとすぐに自転車乗りが視界にはいる。そんなわけでフォロワーのこばさんのお出迎え。朝早くからありがとうございます。今日一日お世話になります。
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早速一件目ということで、私たちのうどん道は毎度おなじみのさか枝からスタート。三度目の来店です。

とにかくあったまりたかったので、あったかいかけの小をオーダー。ネギとショウガをかけて、タンクの蛇口をひねってだしをかけていただきます。
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一口ほおばるだけで勝利を確信。あったかいおだしが体中に染み渡る。やっぱうまいわぁ……。

あっという間にちゅるんと平らげる。お腹にはまだまだうどんが入りそうな感じ。間髪入れずに二軒目へ。高松駅方面へと一行は向かった。

二件目のお店は高松駅目の前の味庄。二度目の来訪です。
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ここでは蕎麦の実を食べて育った鵜を…
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甘辛いたれで煮て、山菜混ぜご飯の上に乗せた蕎麦鵜丼が頂けます。
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うそやでー。
スクリーンショット (2)

入店したとたんうどんをゆでる大量の湯気で一瞬にしてメガネのレンズが曇る。視界を奪われた僕は一筋の光をつかみによろよろとうどんの方へとおぼつかない足取りで歩み寄る。

はい、そんなわけで味庄さんではぶっかけ小をいただきました。

カメラのレンズも一瞬にして曇り、ボディにも大量の結露が付いたためスマホカメラでの撮影です。

お味の方はめちゃくちゃうまい。蕎麦鵜丼じゃないけど、甘めのたれをトッピングで乗せた海苔が吸ってめちゃんこ美味しくなってる。
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前回来たときはかけを頼んだけど、ここはぶっかけの方が個人的には好きだなぁ。本日二杯目二玉目のおうどんもちゅるんといただいた。お腹はちょっと満たされてきただろうか。

店を出るとさっきまで暗かった空も徐々に明るさを取り戻してきていた。


三軒目へとむかうために一行は西へと進路をとる。五色台の北側のアップダウンをアップダウンして、ダンシングできゅいっきゅいと登っていると体があったまってきて、むしろ暑いくらいに。まぁ、ダウンなんか着てるから当たり前なんですけども。


オーバーヒートした体を冷ますべく、こばさんおすすめのビューポイントで一時停止。

そこには山がそのまま海面に沈んだかのような島がぽかりと二つ浮かんでいて、空がかすんでいてこの景色なのだから晴れてたら最高なスポットなんでしょう。
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もちの論で自転車を並べて写真を撮る。いい景色があったらこうするのは至極当然なこと。
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こばさん自身とは何度もあっているけれど、こうして自転車を拝むのは実は初めて。
LAPIERREのxeliusくん、うちの子と違ってカラーリングが派手でかっこいいと思います!!


リアホイールのバルブには気になるブツが。曰く振動と暗さを感知して自動で光ってくれるライトだそうで、後輪が回転しているとグルんグルん光って非常に派手の極み。
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リアメカは当然のようにビックプーリーを装備。
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クランクの隙間からチラッとのぞくロゴがセクシー。
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チェーンステー裏、フォーク裏、シートチューブ後など、普段は見えないところに塗装がしてあるとすごいセクシーでたまりません。
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シリアスライダーなこばさんはブラケットカバーの数グラムの重さも削るべく、これを排していました。ガチ勢こわ。
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しばらく休憩して若干身体も冷えてきたところで再度スタートを切る。ダウンは脱いだけれど、マウンテンパーカーは着ているから、ダウンヒルでも問題なし。四国特有のこんもりした山を正面に、穏やかな瀬戸内海を右に眺めながら位置エネルギーを消費していく。
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やがて遠目には瀬戸大橋が入ってくる。20数年前に、遠くからでもはっきりとその大きさが伝わってくるほどの巨大な構造物を作り上げたのだから人間の力ってのはすさまじい。
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三軒目のお店があくまでもうしばらく時間があるということで瀬戸大橋のたもとまで行くことに。

近づいてくるにつれ分かるその巨大さ。なんだか、正面のトラス橋の部分がロンドンっぽさありませんか?そうですか。
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瀬戸大橋記念公園の謎の建造物。こばさんいわくモヘンジョダロ。アンコールワットだっけ?ボロブドゥール?世界史苦手だったのでそこらへんが曖昧。
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こばさんの使い込まれたサドル。すさまじいほどに使い込まれた物凄い形をしていることで有名なセラSMPのコンポジット。クッション性皆無のスパルタン仕様。
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ここでゼリウスに試乗させてもらいましたが、BB周りが太いせいかダンシングがものすごい楽しいです。F1くんのようなひらひら感がなくて質実剛健といった感じでしょうか。非常にいい自転車だと思います。


そろそろ最後にうどんを食べてから三時間が経過するということでかなりお腹もすいてきた。一行はこばさんおすすめの中村うどんへ。
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ここではお腹もすいていたということで、釜玉大をオーダー。卵にあったかいうどんを入れて醤油を一回し入れればそこには桃源郷。あぁ、これがうまくないはずないじゃないか。
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個人的にはこの日一番おいしかったのがこのおうどん。というか、自分は香川のうどんはかけよりもぶっかけとか釜玉とかのが舌にあっているようで、かけだったら福岡の牧のうどんの方がおいしいかもと思ったり思わなかったり。これは完全に個人の好みの問題なんだけれども。


このなかむらうどんさんには人懐っこいネコがマスコットとして(?)棲みついてて、なでろなでろと体を摺り寄せてくる。なんてかわいいんだ……。
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ひとしきり猫と戯れて、お店の人に「連れ帰りますか?」だなんて聞かれたりして、後ろ髪をひかれつつ次のうどん屋さんへ。


腹ごなしに軽いアップダウンをこなして追い風に乗って来訪したるは、「がもう」!!こばさんがキングオブ讃岐うどんと推すお店。
平日お昼前にもかかわらず店の外まで人があふれていて嫌が応にも期待が高まる。
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ここではかけ大にちくわ店をトッピング。お店の外のベンチでうどんに向き合う。いざ尋常に、いただきます!
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ごちそうさまでした(この間1秒)。

キングと呼ぶにふさわしい味で、ものすごく美味しいんだけど、かけでこんなにおいしいんならぶっかけを頼んでもよかったなぁと若干の後悔が芽生えなくもない。これは再訪する必要アリですね…!!


四店舗回って六玉のうどんを平らげたところでおなかもだいぶ満たされた。この旅のフィニッシュとして選ばれたるは高松市に座する竹清さん。曰くてんぷらがおいしいとのことで、ちくわ天と鶏天をいただいて、うどんはぶっかけ一玉。
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ちくわ自体のうまみが天ぷらに閉じ込められて、もうたまりません。鶏天もお店のおばあちゃんおすすめのタルタルソースをつけていただけば何とも言われぬ極上の味わいに。口のなかが油っぽくなってきたところで麺をすすれば口内がリセットされて、また天ぷらに初心で向き直せる。トッピングのわかめと梅干も清涼感を与えてくれて、名わき役っぷりをいかんなく発揮。

うん、うどん欲もこれ以上ないほど満たされてまんぞくした!!


五軒七玉三天ぷらをお腹に収めて満足した一行は高松市内をブラブラしてフェリー乗り場へ。一日中案内&ひいてくれたこばさんには感謝しかありません。ありがとうございました。
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そんなこんなでわたしたちのうどん道はこれでおしまい!!数日たったいまではまた行きたいなぁとうどん欲が鎌首をもたげていて、尽きることのないうどん欲とはこれからも長い付き合いになりそうな予感。

以上、私たちのうどん道でした。


追伸
こばさんおすすめのプチシューも大変美味しかったので、ぜひ皆さんも「cream factory」に行ってみてください。
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