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伊勢半月巡礼旅

ミステリーやSFなど、数ある小説のジャンルの一つに『ライトノベル』というものがある。ライトノベルの定義は人によってまちまちであるから、はっきりとこの作品がライトノベルだ!!なんてことは言えないのだけれど、私にとってのライトノベルはライトノベルレーベルが出している小説だ。このくくりだと西尾維新なんかはライトノベルには入らなかったりするのだけれど。
閑話休題。
ライトノベルレーベルの最大手である電撃文庫から出版されている『半分の月がのぼる空』という作品が私は大好きで、その舞台となった三重県伊勢市には今まで2度訪れている。
一度目はママチャリで( ´◔ ‸◔`)
二度目はロードで。。

前二回は一人での聖地巡礼だったのだけれど、今回は私を入れて三人での巡礼となった。
一人目は前回一緒にビワイチをしたcocodo君(@cocodo_528)
もう一人はつむりさん(@tsumuri_f5)

cocodo君がつむりさんと伊勢半月巡礼に行くとのことで、ご一緒させていただくことあいなったの٩( 'ω' )و

今回は真の"ゆるぽた"だということと、友人から青春18きっぷを譲ってもらえたことから伊勢までは輪行で行くことに。
京都駅から伊勢市駅まで電車を乗り継ぎ乗り継ぎ乗り継いで、電車に揺られること四時間あまり

道中のお供はもちろん半月。

た、、、柘植!!

集合時間に余裕をもってつくはずが、事前に調べていた電車だと青春18きっぷ利用の場合別途運賃が必要な区間を通ることが判明したため、各駅停車の鈍行列車に乗り換えることに。
その鈍行は2両編成で地元の人の足といった感じだった。これもまた旅の醍醐味。

twitterを見てみると二人とも集合時間の30分前には伊勢に到着している模様。やっとのことで伊勢市駅に到着してから、大急ぎで輪行解除し、集合場所の宇治山田駅へ!!

見覚えのある後ろ姿と、お洒落な男性の二人を発見し無事合流( ˘ω˘ )

時間はちょうどお昼時ということで「まんぷく食堂」へ。駅から徒歩30秒ぐらいのところにあるこの食堂も半月の聖地のひとつ。しっかりと聖地巡礼ノートまで用意してある。

このいかにも"大衆食堂"って雰囲気がたまらない。

ここで頼むのはもちろん「からあげ丼」

並サイズでも結構なボリュームがあり、原作でも裕一がその量の多さに苦戦していた。

出汁のきいた卵に、ジューシーなから揚げ、その上に気まぐれで振られる量が決まるスパイシーな黒胡椒。
美味しくないわけがない!!いや、断言しよう。からあげ丼は最高に美味い!!
前回来た時よりは胡椒の量は少なかったけれど、これはこれで卵の味を堪能できていい感じ。
出汁をまとった白米と一緒にからあげをかきこめば、口の中に広がる至福の瞬間。
4時間電車に揺られて来たかいがあったというものだ。

あっという間に平らげてまんぷく食堂を後にした私たちが次に向かったのは砲台山(虎尾山)
山への入り口はこんなところ。

入れると知らなければ絶対にここから登ろうとは思わないような入り口である。


山の中はこんな感じ。今回はSPDで来ていたからよかったがSPD-SLだと間違いなく滑りまくるやつね、これ。

実のところ山といっても大したことなくて登り始めてから2,3分ほどで山頂に着く。
そして山頂には、、、、

しっかし実に大きいものである。
ここで裕一と里香は………。

この砲台山には原作や巡礼ノートが置いてある。巡礼ノートを見てみると多くの人がここに訪れているのがわかり、半月が今なお愛されているのを感じた。

巡礼ノートを読みふけるオタク( ˘ω˘ )
本当にここだけでも何時間も潰せてしまう。

伊勢神宮の外宮を経て(外宮の写真は撮ってません()、おはらい町へ

伊勢といえば赤福、伊勢うどんと様々な名物があるけれど、まずは「へんば餅」をいただくことに。

???「この暖簾めっちょいい匂いする」


へんば餅、お値段の一つ80円だったかしら。とってもリーズナブルなお値段だけれど、もちもちの皮にあまーいこしあんが包まれていて大変美味でした。

そして、伊勢に来たからはやっぱり外せないのが赤福。

和様建築とロードバイクってどうしてこんなにもマッチするのかしら。

普通の赤福もいいけれど、せっかく伊勢に来たのだからここでしか食べられない赤福ぜんざいをいただく。

さすがは赤福。小豆とお餅のスペシャリストが作ったぜんざいなのだから美味しくないわけがない。ほろほろになった小豆がまたいい味を出していて、口の中が少し甘ったるくなってきたときに塩昆布をつまむとこれがまた美味しい。
次来るときは赤福氷の季節だろうか。期待大。

それからは写真のお時間。cocodo君もつむりさんもデジイチで、私もデジイチがほしくなったりしたのは秘密。
おかげ横丁を切り取っていくオタクたち。



少し晴れ間がのぞいたり。アマテラスちゃんprpr( ^ω^ )

伊勢ではしめ縄は年中飾るもの。

壺と桜と。

アマテラスたん

ドーモ、コッペデス。

良さ。

おかげ横丁を堪能したオタクはアマテラスたんをprprするため内宮へ。
やっぱり伊勢神宮ともなると木の一本一本がとても大きいもので、そこいらに御神木レベルの木がごろごろしていた。例えるなら、ゲームとかの最終ステージでそれまでのボスキャラが雑魚的として登場するあの感じ。

私の生まれる何百年何千年も昔からここにこうして佇んでいるのだろう。

アマテラスたんにはまたこの地に来れることをお祈りしておいた。

神社のこういった静謐な空気感が本当に好きすぐる。

内宮を後にし、裕一と里香の家があるとされる町屋へ。


c50×カリフラワー( ´◔ ‸◔`)

町屋の中の写真はあんまり撮ってなかったです( ˘ω˘ )
情緒があって好きな雰囲気だったけれど、住もうとは思わなかったかしら。すきま風とかすごそうだし。

アニメで裕一の家のモデルとなった旅館がこちら。

とても立派な建物である。裕一お坊ちゃんだったのかしら。


裕一と里香が入院していた若葉病院のモデルがこちらの伊勢慶友病院。
???「伊勢慶友病院クリテリウムができますね!!」


慶友病院から自転車で3分ほどの場所にあるのが伊勢市立図書館。裕一が里香のために本を借りに来ていた図書館である。

児童書コーナーで「銀河鉄道の夜」を読むオタク。

そして最後に訪れるはここ。

6時間ぶり2度目のまんぷく食堂( ˘ω˘ )

今回は伊勢うどんと唐揚げ丼ミニのセットである新福定食をいただく。

伊勢うどんは飲み物。以上です。

ここで、今回最も感動したブツをお店のお兄さんがぶっ込んできた。

おわかりいただけるだろうか。
まんぷく食堂のミニチュアである。


しかも、それだけではない。

砲台山に裕一と里香が!!

聞けばお兄さんのお友達が作られたとのこと。愛は全てを成し遂げるのです٩( 'ω' )و

空には半分の月が浮かんでいた。

そんなこんなで今回の伊勢旅はおしまい。
また来たく、いや、帰ってきたくなる。そんな魅力が伊勢にはある。
赤福氷の季節になったらまた伊勢に帰って来よう。
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