【北海道】Day3 鶴沼~苫前

ぐぬぬ…寒い……。

午前五時にセットしたスマホのアラームで目が覚める。ジッパーの閉まらないテントには容赦なく外気が入り込んでいたようで、テントの中は昨日まで八月だったとは思えないほど冷え込んでいた。この時の気温が10℃を少し上回るくらい。内陸に位置するキャンプ場ゆえか海辺の小樽よりだいぶ寒く感じられる。


しばらくシュラフの中でもぞもぞしながら昨日買っておいたパンを朝食にもそもそと食べる。それからちょこまかと準備してキャンプ場を後にしたのは起きてから一時間ほどたってからだった。

それでは三日目!いきますわよ!!
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【北海道】Day2 小樽~鶴沼

がばっとガバナンス!!


……。午前五時過ぎに目が覚める。


国道五号の近くで寝ていたからトラックの走行音が気になって快眠とはいかなかったけど、そのぶんフェリーで十分寝てたから問題はないでしょう。

外を見やるともうすっかり明るくて経度の違いを感じる。数日前まで九州にいたから特に。
ふと気になって調べてみると実家のある福岡と今いる小樽では日出時間が一時間弱違うらしく改めて日本は東西南北に長い国なんだなと実感した。

僕が起きてもぞもぞしているとaki君も目を覚ましたよう。おはようおはよう。撤収の準備をしつつ近くのセイコーマートが開くのを待つ。
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【北海道】Day0 - 1 北の大地へ

島国日本の中で本州に次ぐ大きさを誇る島、北海道。地平線まで見渡せる大地にどこまでも伸びていく道路。植物も動物も広大な環境の中でのびのびとその生命を謳歌する。

命の火を煌々とと燃やすは人間とてまた同じ。北の広い大地で、日本最北端で自転車乗りは何を思うか。今回はそんなお話。
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能登半島くるりライド②珠洲~高岡

がばり。知らない天井だ。いや、天井なんてない。昨夜はシュラフでポンしたのだから…。
いつの間にか空は白んで、一日の始まりを告げていた。

気温は…思ったより寒い。北陸の早朝なんだから寒くて当たり前なんだけど寒い。予報では最低気温は13度とか言っていたけれど、これは一桁なんじゃなかろうか。シュラフから出たくないなぁ…。このままシュラフとたわむれてシュラフの民になろうかしらなんて半分寝ぼけた頭でうじうじと考える。


五分ほどシュラフの中でもぞもぞしてから、ようやく決心を固めエイやっと寝袋から出る。思った通り寒いが、心を鬼にして撤収を始める。あゝシュラフ、君との別れは悲しいが私は強くいきていく。君は僕のことを温かく見守っていてくれたまへ。

荷物をまとめて、服を着替え、シュラフを圧縮袋の中に詰める。そう、圧縮袋の中に詰めようとしたのだ。シュラフを袋に入れて袋の口を閉じ、中の空気を抜くためにぐっと体重をかける。


その結果がこれだよ。
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袋が破れちゃいましたね'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

能登半島くるりライド①金沢~珠洲

「日本地図を書いてください」と言われて誰もが描くだろう半島はいくつかある。下北半島や房総半島、紀伊半島なんかはその最たる例だろう。そんな数ある半島の中でも日本海側で万人が描くのは、能登半島しかないのではないだろうか。

今回はそんな能登半島をくるりっとしてきた話。

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